Y . T さん 40代 女性
すごく丁寧で、笑顔で応対していただけたのでよかったです。
今後もお願いしたいです。
Y . T さん 40代 女性
すごく丁寧で、笑顔で応対していただけたのでよかったです。
今後もお願いしたいです。
S . S さん 70代 女性 今まで他の歯医者さんでなかなか入歯が合わなかったので知っている方に聞いて、こちらの先生に、ていねいに作っていただきほんとうに有難うございました。これからも調子が悪い時は、お願いします。
水戸市保健事業 担当課 水戸市保健センター
1. 平成28年度 歯周病検診 ◇ 実施期間 平成28年6月15日~29年2月28日
対象者 年度内に 40歳、50歳、60歳、70歳になる人
40歳 昭和51年4月2日~52年4月1日
50歳 昭和41年4月2日~42年4月1日
60歳 昭和31年4月2日~32年4月1日
70歳 昭和21年4月2日~22年4月1日
2. 平成28年度 妊婦歯科健康診査 ◇ 実施期間 平成28年7月1日より通年
対象者 妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)
※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当 (☎ 029-243-7311) まで
茨城県歯科医師会 フッ化物応用協力歯科医院
フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。
茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。詳しくは当院にご相談ください。
院長の秋山です。
毎日厳しい寒さが続いております、2月は一年で一番寒いと言われておりますが、
皆様は体調など崩されていませんか?
節分を迎える二月は暦では季節の変わり目、今年は2月4日が立春なので、
前日の2月3日が『節分』ということになります。
節分には『豆まき』をして、歳の数だけ豆を食べ『恵方巻き』を食べる。
恵方巻きが身近になってからの歴史は浅いですが、
今ではすっかり定着していて、私達にはどちらも大切な節分の行事ですね。
また、節分には豆や恵方巻き以外にも食べられていた食材があると
言われています。それが『鰯(イワシ)』。
固く尖った葉とイワシの臭いのきついことから鬼が嫌うとされ、
柊に、焼いたイワシの頭を刺し『魔除け』として飾られることもあるようです。
イワシはビタミンDやDHA、EPAなどが豊富に含まれています。
ビタミンDが豊富だとカルシウムの吸収も促進されるため、
歯や顎の発達を促してくれる栄養満点の食材です。
邪気を追い払うために豆をまき、福を取り込む意味で
自分の数え歳の数だけ豆を食べる。
そして、その年の恵方を向いて食べると縁起がいい『恵方巻き』に
イワシのお料理を加えたら怖いものなしですね。
ちなみに今年の恵方は『北北西 やや右』だそうです。
美味しく縁起をたくさんかついだ後は、歯磨きも忘れずにしましょう。
院長 秋山 友則
J .N さん 30代 男性
先生のやさしい口調が安心できて良かったです。皆様、説明等しっかりしてくれて、安心できました。
T.I さん 70代 女性
やっぱり伺ってよかったとしみじみ思っています。痛みを感じさせない治療がすばらしい!! 歯のうらがわのミガキ方をくわしくていねいに、お教え頂き本当にありがとうございました。
U.N さん 80代 女性
受付の方はもちろんとても感じよく、とても治療後はすっきりし、定期的に次も即らず来院する気持にさせてくれます
院長の秋山です。
新年あけましておめでとうございます。
新春とは申しますが毎日厳しい寒さが続いております。
こんな寒い季節は家族一緒に温かい時間を過ごせたら幸せですね。
普段は忙しくて時間が合わず、みんなで食卓を囲むことが難しいご家庭も
新年を迎える時期は家族揃って食事をする機会が増えることと思います。
お正月に家族と食べるものと言えば「おせち料理」。
おせち料理には、それぞれに縁起の良い意味合いがあり、
また歯に良いとされる栄養素が含まれている料理もあります。
たとえば、鮮やかな赤色でおせち料理を彩る「エビ」は、茹でると
お年寄りのように腰が曲がる様子にちなんで長寿の願いが込められています。
そしてエビの殻や尻尾には、歯や骨を丈夫にするカルシウムが豊富に含まれます。
「たたきごぼう」などの料理で食べられる「ゴボウ」は、地中深くにしっかりと根を張る様子から
細く長く堅実に家が続くことを願い、縁起の良い食材としてよく用いられます。
ごぼうをはじめ食物繊維が多い食品は、噛むことにより歯の表面の掃除にもなり、
唾液もたくさん出ます。
他にも五穀豊穣を願う「田作り」や、「よろこぶ」に通じて縁起が良い「昆布巻き」も
ビタミンやミネラルを多く含んでいます。
このように、お正月に何気なく食べていたおせち料理ですが、縁起が良いだけでなく
歯の健康に繋がる食材が自然に摂り入れられていたんですね。
そんなおせち料理、是非ともご家族で美味しく味わっていただけたらと思います。
そして美味しい物を味わった後は歯みがきを忘れずに。
2017年もどうぞよろしくお願いします。
院長 秋山友則
12月15日(木)は都合により午後休診いたします。
12月29日(木)~1月4日(水)まで年末年始休診いたします。
こんにちは、院長の秋山です。
今年もいよいよ残りわずかとなり、寒さがひとしお身にしみるころとなりました。
この時期はついつい身体に力が入ってしまい、気がつくと肩こりや
顎が痛くなってしまうことがありませんか。
また、寒いと虫歯でもないのに歯が痛くなる経験がある方も少なくないと思います。
寒い日の夜には、眠っている間に無意識で歯を食いしばってしまい、顎が筋肉痛になったり、
歯が痛むように感じることがあります。
また、歯が冷えている時に温かい物を飲むと、歯の神経が感じる寒暖差や
知覚過敏で痛みが走ることも。
これらの痛みは、体を冷やさないように心がけることで改善が期待できます。
ただし、本当にむし歯や歯周病が原因の場合もありますので、安易に寒さが
原因だと判断して放置しないよう注意が必要です。
おかしいな、と感じたら早めに歯医者さんで診てもらいましょう。
また、冬はお口の中も乾きやすく、乾燥して唾液が少なくなるとむし歯のリスクが高くなり、
口臭の原因にもなってしまいます。
唾液がしっかり出るよう、よく噛んで食べることを心がけましょう。
ちなみにお口の乾燥を防ぐには、「マスク」を上手に活用すると効果があります。
マスクは、ゴミやほこりなどが体内に入るのを防ぐだけでなく、乾燥した外気からお口の中を守り、
保湿・保温にも有効です。
これからの時期は、忘年会やクリスマスなどの行事で美味しい物を食べる機会も多く、
また生活リズムも狂いやすいです。
忙しい中でも「食べたら磨く」でお口の中を清潔にすることはもちろん、
マスクを上手に活用して、冬の寒さに負けず元気に冬を乗り越えましょう!
院長 秋山