2月の診療スケジュール
2月はカレンダー通りの診療となります。
<日曜・祝日休診>
どうぞよろしくお願いいたします。
2月はカレンダー通りの診療となります。
<日曜・祝日休診>
どうぞよろしくお願いいたします。
◇実施期間:平成28年7月1日より通年
◇対象者:妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)
※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当
( 029-243-7311) まで
◇実施期間:平成30年6月15日~平成31年2月28日
※詳細は水戸市保健センター 健康増進係
( 029-243-7311) まで
フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。
茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。
詳しくは当院にご相談ください。
早いもので年が明けてからもうひと月が経ちます。
クリスマスからお正月までの高揚感が嘘のようにすっかり平常モードになりましたね。
年末年始の暴飲暴食や夜更かしなどの疲れによって歯肉に痛みや腫れが出てしまい、患者様が増えるのが1月です。皆さまは大丈夫でしたでしょうか?
このような症状の原因は年明けに突然襲ってきたわけではありません。
日ごろから蓄積していた汚れに潜んでいる細菌が、体の疲れを察知してここぞとばかりに暴れだして症状を悪化させているのです。
急な痛みに襲われても、お仕事などで毎日忙しくなかなか歯科を受診する時間が取れないという方も多いと思います。痛みを我慢するのはつらいものですよね。
むし歯や歯周病の「治療」にお越しいただく場合は数回かかりますが、「予防」のための歯科検診(メインテナンス)でのご来院は基本的に1回で終わります。また、歯科検診でむし歯などを早期に見つけてしまえば、そのあとの通院も少なくすみます。
「備えあれば憂いなし」です。「歯科検診」を定期的に受けていただき、急な痛みが出たりしないように先手を打っておきましょう!
今年も当院は皆さまに毎日を笑顔で過ごしていただけるよう、お一人お一人にベストな治療をご提供するべくスタッフ一同努めてまいります。ご希望やご不明な点などがありましたら、お気軽にスタッフにお尋ねくださいね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月はカレンダー通りの診療となります。
<日曜・祝日休診>
どうぞよろしくお願いいたします。
◇実施期間:平成28年7月1日より通年
◇対象者:妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)
※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当
(☎ 029-243-7311) まで
◇実施期間:平成30年6月15日~平成31年2月28日
※詳細は水戸市保健センター 健康増進係
(☎ 029-243-7311) まで
フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。
茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。
詳しくは当院にご相談ください。
新年あけましておめでとうございます。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。
昨年を振り返ると、お正月の箱根駅伝での青山学院の4連覇から始まり、平昌五輪、サッカーロシアW杯、金足旋風を巻き起こした夏の甲子園、大阪選手の全米テニス優勝、大谷選手の大リーグ最優秀新人賞、紀平選手のフィギュアGPファイナル優勝…など、挙げだしたらきりがないほどのスポーツ界での素晴らしい活躍が目立った一方、大きな天災や事故や事件、スキャンダルなども多くあった一年でした。
毎年発表される昨年の漢字が「災」だったことからもそれがいかに人々の心に強い印象を与えたかがわかりますね。
「災い転じて福となす」…ということわざがあります。新しい年が「福」の多い、明るいニュースの絶えない一年となりますように。そう願ってやみません。
受験生のみなさんはこれからいよいよ大詰めですね。この時期怖いのはやはりインフルエンザ。せっかくの努力が当日水の泡にならないよう、くれぐれもお気をつけください。
手洗い・うがいをしっかりすることはもちろんですが、日々の歯みがきをしっかりと行うこと、歯科医院で歯周病やむし歯の治療をしたり、歯のクリーニングを受けお口の中の細菌を減らすこともインフルエンザ予防になります。歯ブラシも同じものを使い続けていると細菌の巣窟である歯垢を落とす力が低下し、また歯ブラシ自体も細菌が繁殖してしまいます。少なくとも1ヶ月に1度は交換するようにしましょう。
昨年、当院は多くの患者様に支えられ、無事に1年を締めくくることができました。心よりお礼を申し上げます。
今年も皆様にお会いできることを楽しみにしております。どうぞ本年もよろしくお願いいたします!
お寄せいただいた「患者さまの声」の一部をご紹介いたします。
・先生が今何をしているかを声で説明されながら治療をしてくださるのが安心感につながり、ありがたかった事。
・麻酔が効いた治療の時に痛みが全くなかった事。
・ブリッジを外し、口全体のバランスを考えていただいた治療であった事。
・定期的な口のメンテナンスをお願いします。ありがとうございました。
◇実施期間:平成28年7月1日より通年
◇対象者:妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)
※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当
(☎ 029-243-7311) まで
◇実施期間:平成30年6月15日~平成31年2月28日
※詳細は水戸市保健センター 健康増進係
(☎ 029-243-7311) まで
フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。
茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。
詳しくは当院にご相談ください。
12月28日(金)から1月4日(金) まで、
年末年始の休診とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
毎年この時期に、お店に所狭しと並ぶ来年のカレンダーや手帳を見ると
「もう年末が近づいているんだな…」とハッとさせられます。
毎日忙しく過ごしていると、必ずやらなくてはいけない仕事や用事が優先されて、
「必ずしもやらなくてもいいその他のこと」はつい後回しにしがちですが、年末は「やらなくてはいけないその他のこと」が目白押しですよね。
仕事納めの前には後回しにして来た仕事も来年に持ち越さず、できるだけ整理しておきたいものですし、忘年会やクリスマス、大掃除に年賀状書き…と、ちょっと考えるだけでもあっという間にお正月がやってきてしまいそうな忙しさです。
近年、年賀状離れが進んでいると言われています。
年賀状の発行枚数も2003年の44億6000万枚をピークに、
2017年には28億5400万枚まで下がったそうです。
若い世代の年賀状離れが特に顕著なようですが、クラス名簿に住所を載せなくなったことや、LINEやSNSなどの普及もあり、ある程度は仕方がないことなのかもしれませんね。
ひと昔(ふた昔…もっと昔!?)前には手書きはもちろんのこと、プリントゴッコを使ったり、ハンコをペタペタ押したり、イモ版やみかんの汁であぶり出し…等々、それはそれは様々な手間と工夫を凝らして張り切って作ったものです。
そうして出来た「作品」を乾かすために家中ハガキだらけ…なんていう光景を思い出す方も多いのではないでしょうか?パソコンでパパッと作成が主流の今は、なかなかお目にかからない懐かしの光景ですよね。
年賀状に限らず、今はなんでもデジタル化されて便利になりましたが、昔のように「ひとつひとつ丁寧に」「一人一人のために」という気持ちも大切に、忘れずにいたいものです。
12月は歯科の予約も混みあう時期になります。気になる症状がある方はもちろん、年内にメインテナンスを、とお考えの方も早めのご予約をご検討ください!