2019年 7月 の投稿一覧

水分補給で歯が痛くなる!?

こんにちは、院長の秋山です。

7月も終わりに近づきましたが、今年は梅雨寒が続き、本格的な夏の到来は遅れているようですが、全国各地で甲子園の予選が行われ、こちらは熱戦が繰り広げられているようですね。

梅雨が明け、暑くなると飲む機会が増えるのが「スポーツドリンク」。たくさん汗をかいた時に失われがちな成分が補われるものとして、お子様の夏の水筒の中身は常にコレ!というご家庭も多いのではないでしょうか。

しかし、水分補給には良いスポーツドリンクですが、実は歯にとって良いものとは言えないんです。

皆さんは「酸蝕歯」という言葉をご存知でしょうか。

酸性度が高いものが頻繁に歯に触れることによって歯の外側を守っているエナメル質が溶かされ、そのまま再石灰化されずに溶かされ続けてその下の象牙質がむき出しになり、痛みを感じるようになってしまうものです。これは細菌が原因であるむし歯とは異なるものです。

実はスポーツドリンクは酸性度が高く、酸蝕歯のリスクが高い飲み物。

最近は水筒やペットボトルで持ち歩く人が多く、酸性になった口内を唾液の力で中性に戻そうとしているところにまた飲む…とうことが繰り返されるため、酸蝕歯になる方が増えています。

蝕歯を防ぐには、「口内を酸性にしたままにしない」ことが大切。スポーツドリンクはだらだら飲み続けない。また、飲んだら水やお茶を飲み、口内をすすぐことが大切です。

また、唾液は酸を洗い流して中和する力があり、また歯の再石灰化を促してくれる、歯の健康にとっては欠かせない存在です。ガムを噛むと普段の4倍ほど唾液が出るといわれますので、活用してみてください。(もちろん歯に良いものを選んでくださいね!)

これからの季節特に美味しいビールや酎ハイ、コーラやワインなども気を付けたい飲み物です。これからの季節、どうしても飲みたくなるこれらの飲み物。歯の健康に気をつけながらおいしく飲んでくださいね。間違っても酔ってそのまま眠り込んでしまうことのないようにしてください!!

8月の医院からのお知らせ

診療スケジュールのご案内

8月11日(日)~15日(木)はお盆休みとさせていただきます。

なお、都合により以下の日程は休診とさせていただきます。
8月8日(木)、22日(木)、29日(木) 

※8月のその他のお休みは、日曜・祝日となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

8月の夏季休診のご案内

 

8月11日(日)~15日(木)はお盆休みとさせていただきます。 

※8月のその他のお休みは、日曜・祝日となります。

どうぞよろしくお願いいたします。

あなたは何回?

こんにちは。院長の秋山です。

日本各地が梅雨に入りはじめ、蒸し暑い日も増えてきました。すでに冷たいそばやそうめんを楽しんでいる方もたくさんいらっしゃることでしょう。

そういった食べ物はのど越しを楽しむ側面もありますね。

ところで、あなたはひと口に何回くらい噛んでいますか?
10回?15回?…もしかしたら「5回くらいしか噛んでないかも…」なんていう方もいるかもしれませんね。

下の表を見てみると、現代の日本人は弥生時代の6分の1、もっと近い時代の昭和初期と比べても2分の1以下ほどしか噛んでいません。

食べるものの内容が激変し、あまり噛まなくても飲み込むことができる物が増えたことが大きな原因だとは思いますが、昔よりも「食事の時間」そのものに重きをおかなくなったこともその要因の一つかもしれませんね。家庭での団らんが減り、一人で食べる機会が増え、テレビやスマホを見ながらなんとなく食べる…というような「ながら食い」をする人も増えました。

よく噛んで食べることの重要性は以前より言われているところですが、具体的にどのような「良いこと」が起きるのでしょうか?

・唾液の分泌を促し、消化を助ける
・唾液の作用により、むし歯や歯周病を予防する
・脳を活性化し、認知症を予防する
・早食いを防ぐことによる肥満の防止
・顎の発育を促し、歯並びに良い影響を与える

ちょっと挙げるだけでもこんなにたくさんあります。
でも、3つめの「認知症の予防」になぜつながるのでしょうか?

噛む時に咀嚼筋や表情筋など、たくさんの筋肉を動かすことにより血流がよくなり、脳へたくさんの血液が送りこまれ、脳が活性化されます。また、動かされた筋肉の刺激によって、「記憶」に深く関係している海馬や前頭前野に影響を与えることもわかっています。

一回噛むと脳へ送り込まれる血流は3.5ml」と言われます。
ひと口で10回噛むと35ml、30回だと105ml。この差が食事のたびにつく、と考えると…。大きな差があることは明白ですね。

しっかり噛んで認知症予防。弥生時代よりも数倍も長くなった人生、豊かな食生活を送りながら、生き生きと楽しく日々過ごしていきたいものですね。

◇当院は保健事業に協力しております◇

水戸市保健事業  担当課 水戸市保健センター

妊婦歯科健康診査

◇実施期間:平成28年7月1日より通年

◇対象者:妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)

※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当
 ( 029-243-7311) まで 

 

水戸市保健事業  担当課 水戸市保健センター

水戸市「成人歯科健康診査」 

◇実施期間:令和元年6月15日~令和2年2月29日

※詳細は水戸市保健センター 健康増進係 
 ( 029-243-7311) まで

茨城県歯科医師会 フッ化物応用協力歯科医院

フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。

 

茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。

詳しくは当院にご相談ください。

患者さまの声

お寄せいただいた「患者さまの声」をご紹介いたします。

K.Kさん 20代女性

虫歯の治療に入る前の説明が丁寧で、とても分かりやすかったです。
妊婦になってからは、お腹が苦しくないか毎回聞いてくれて、とても親切だなと感じました。
ありがとうございました。

ご意見ありがとうございました。

7月の医院からのお知らせ

診療スケジュールのご案内

7月の休診日は、日曜・祝日のみとなります。

皆さまのご来院をお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。