M . N さん 60代 女性
義歯になり、最初とまどいと慣れるまで大変だなとの思いで不安だったのが、これで生活していく他ないと思うと残っている自分の歯を大切にしながら生活して行こうと思っています。
秋山先生を始めスタッフの皆様には親切にして頂きこれからもお世話になります。ありがとうございました。
M . N さん 60代 女性
義歯になり、最初とまどいと慣れるまで大変だなとの思いで不安だったのが、これで生活していく他ないと思うと残っている自分の歯を大切にしながら生活して行こうと思っています。
秋山先生を始めスタッフの皆様には親切にして頂きこれからもお世話になります。ありがとうございました。
K . O さん 70代 男性
説明がわかり易くよく理解できた。
歯石除去にもう少し日数がかかると思っていたが、上下各1日で済んでよかった。
除去時にもう少し痛みがあるかと思っていたがほとんどなくてよかった。
院長の秋山です。
今年も湿気たっぷりの梅雨の季節がやってまいりました。
皆様は梅雨の時期のお天気コーナーで
『湿舌(しつぜつ)』という言葉を聞いたことがありますか?
この舌のような曲線である「湿舌」が天気図状に現れると、大雨に注意が必要だそうですよ。
お口に関する言葉がお天気用語にもあるなんて面白いですね。
さて、皆様は『舌』にも正しい位置があるというのはご存じでしょうか。
舌の位置なんて気にしたこともない・・というのが本当のところかと思いますが、
舌の位置が正しくないと歯にも様々なトラブルが起こることがあります。
ここで舌の理想的な置き場所がどこか確かめてみましょう。
まず、口を閉じている時に舌全体が上顎の凹んだ部分にくっついて収まり、
舌先が上の前歯についていないこと。
そのかたちが舌のベストポジションです。
例えば上顎に舌がついていなかったり、舌の位置が低く下の前歯に
ついてしまっていたりすると歯並びが悪くなる原因になります。
また、歯と歯の間に舌があると開口(かいこう)という前歯が
噛み合わなくなる状態になることがあります。
このように、舌のポジションが悪いと知らないうちにお口のトラブルが
発生してしまうおそれがあります。
舌の位置は歯並びにとってとても重要なんですね。
今まで気にしていなかったという方も、この機会に舌の正しい置き場所を
少し意識をしてみてはいかがでしょうか。
院長 秋山 友則
水戸市保健事業 担当課 水戸市保健センター
平成28年度 妊婦歯科健康診査 ◇ 実施期間 平成28年7月1日より通年
対象者 妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)
※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当 (☎ 029-243-7311) まで
茨城県歯科医師会 フッ化物応用協力歯科医院
フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。
詳しくは当院にご相談ください。
J . S さん 60代 女性
親切にていねいに説明があり、安心して治療できました。
ありがとうございました。
今後も又よろしくお願いいたします。
水戸市保健事業 担当課 水戸市保健センター
平成28年度 妊婦歯科健康診査 ◇ 実施期間 平成28年7月1日より通年
対象者 妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)
※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当 (☎ 029-243-7311) まで
茨城県歯科医師会 フッ化物応用協力歯科医院
フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。
茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。
詳しくは当院にご相談ください。
ゴールデンウィークはカレンダー通りの休診となります。
4月29日(土)・30日(日)
5月3日(水)~5日(金)
院長の秋山です。
新緑の、青葉が目に眩しいこの頃、
お家のベランダや庭、渓谷にも大小様々な鯉のぼりが元気に泳いでいますね。
鯉は昔、「鯉が滝をのぼり、竜となって天に登った」という
言い伝えがあり、男の子には出世して立派になってほしいという願いや
意味が込められ、端午の節句に飾られるようになったと言われている
縁起の良い生き物です。
自然の中にいる鯉はシジミやタニシを好んで食べるようなのですが、
パクパクさせている口の中にそんな硬いものを食べられるような歯は
見えません。
実は、鯉には喉の奥に「咽頭歯(いんとうし)」という歯が生えています。
その咽頭歯を使って貝殻を噛み砕き、砕いた殻はエラから吐き出される
仕組みになっているのです。
鯉のエサは水の中で柔らかくなるから歯がなくても食べられるというのは
間違いで、ちゃんと秘密兵器を持っていたんですね。
やはり、歯がなければ食べたいものも我慢しなくてはいけません。
そうならないように、定期的に歯医者さんで診てもらうことはとても大切です。
そして、普段からお口のケアはしっかりしていきましょう。
院長 秋山 友則
M . K くん 5才のママ
息子のペースに合わせて治療をして頂けたので、自信がつき最後まで治療する事ができました。
M . O さん 40代 女性 治療がとても丁寧で、優しく説明してくださるので とても安心してお任せすることができました。
先生、歯科衛生士の方々、皆さん親切で、いい歯医者さんに巡りあえたことを嬉しく思っています。
受付の方が、土曜日は混雑するからと治療前に予約を先に入れて下さって、その心配りに感激しました。
ありがとうございました。