最新情報

安心して治療できました

J . S さん 60代 女性

親切にていねいに説明があり、安心して治療できました。

ありがとうございました。

今後も又よろしくお願いいたします。

◇当院は保健事業に協力しております◇

水戸市保健事業  担当課 水戸市保健センター

平成28年度 妊婦歯科健康診査 ◇ 実施期間 平成28年7月1日より通年

対象者 妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)

 

※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当 (☎ 029-243-7311) まで

 

茨城県歯科医師会 フッ化物応用協力歯科医院

フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。

茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。

詳しくは当院にご相談ください。

5月の医院からのお知らせ

ゴールデンウィークはカレンダー通りの休診となります。

4月29日(土)・30日(日)

5月3日(水)~5日(金)

 

 

 

コイの秘密兵器

院長の秋山です。

 

新緑の、青葉が目に眩しいこの頃、

お家のベランダや庭、渓谷にも大小様々な鯉のぼりが元気に泳いでいますね。

 

鯉は昔、「鯉が滝をのぼり、竜となって天に登った」という

言い伝えがあり、男の子には出世して立派になってほしいという願いや

意味が込められ、端午の節句に飾られるようになったと言われている

縁起の良い生き物です。

 

自然の中にいる鯉はシジミやタニシを好んで食べるようなのですが、

パクパクさせている口の中にそんな硬いものを食べられるような歯は

見えません。

 

実は、鯉には喉の奥に「咽頭歯(いんとうし)」という歯が生えています。

その咽頭歯を使って貝殻を噛み砕き、砕いた殻はエラから吐き出される

仕組みになっているのです。

 

鯉のエサは水の中で柔らかくなるから歯がなくても食べられるというのは

間違いで、ちゃんと秘密兵器を持っていたんですね。

 

やはり、歯がなければ食べたいものも我慢しなくてはいけません。

 

そうならないように、定期的に歯医者さんで診てもらうことはとても大切です。

そして、普段からお口のケアはしっかりしていきましょう。

院長 秋山 友則

 

最後まで治療する事ができました

M . K くん 5才のママ 

息子のペースに合わせて治療をして頂けたので、自信がつき最後まで治療する事ができました。 

安心してお任せすることができました

M . O さん 40代 女性 治療がとても丁寧で、優しく説明してくださるので とても安心してお任せすることができました。

先生、歯科衛生士の方々、皆さん親切で、いい歯医者さんに巡りあえたことを嬉しく思っています。

受付の方が、土曜日は混雑するからと治療前に予約を先に入れて下さって、その心配りに感激しました。

ありがとうございました。

◇当院は保健事業に協力しております◇

水戸市保健事業  担当課 水戸市保健センター
 

平成28年度 妊婦歯科健康診査 ◇ 実施期間 平成28年7月1日より通年
対象者 妊娠16~27週の妊婦 (体調が安定している時)
 

※詳細は水戸市保健センター 保健係 歯科担当 (☎ 029-243-7311) まで
 

茨城県歯科医師会 フッ化物応用協力歯科医院

フッ化物の応用法には、フッ化物歯面塗布、フッ化物洗口、フッ化物配合歯みがき剤のしようなどがあり、これらの方法を組み合わせて継続的に行うことで、歯の質を強化し、むし歯予防の効果があります。

茨城県歯科医師会は、県民の皆様の生涯を通じた歯と口腔の健康づくりのため、フッ化物応用の普及を積極的に進めます。

 

詳しくは当院にご相談ください。

4月の医院からのお知らせ

4月14日(金) 臨時休診となります。

※G・Wはカレンダーどおりの休診となります。

4月29日(土)~4月30日(日)

5月3日(水)~5日(金)

花粉症とお口の乾燥

院長の秋山です。 

 

少しずつ暖かくなってきましたが、花粉症の方には毎日つらい時期ですね。 

 

この花粉症は目のかゆみ、くしゃみや鼻水など、目や鼻の症状がつらいだけでなく、

お口に思わぬ悪影響を及ぼすことがあります。 

 

たとえば、花粉症で鼻づまりになると口呼吸が多くなり、 

口内が乾燥しやすくなります。 

また、花粉症のお薬には副作用として唾液の分泌を抑えてしまうものもあります。 

 

乾燥で口の中がネバネバする、乾いた食べ物が食べづらいなど、 

お口の乾燥が3か月以上続く場合には「ドライマウス」(口腔乾燥症)と 

診断されることもあります。 

 

唾液にはお口の中の細菌の繁殖を抑えるとともに、

むし歯になりかけた歯を修復する役割があります。 

唾液が少なくなると、自身で口内を浄化・修復する力が失われてしまい、 

細菌によって引き起こされるお口のトラブル(虫歯や歯周病など)の 

リスクが高くなります。 

 

お口の乾燥を防ぐには、うがいの回数を増やしたり、 

こまめに水分補給をして潤いを保つ事が大切です。 

また、食事以外にもキシリトールの入ったガムを食べるようにするなど、

咀嚼(そしゃく)の時間を増やして唾液の分泌をうながす事も効果的です。 

 

セルフケアで改善しない場合には、お気兼ねなくご相談ください。

院長 秋山 友則